犬と走る人のおはなし

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カナダのど田舎の
電気も水も通っていない自作丸太小屋に住み、

1600kmというとてつもない距離を
犬ぞりで走破するレースに挑戦する
日本人女性のお話。

オフシーズンはビルの清掃をして
稼いだお金は全てレースに費やすという。

「その仕事の合間に、暗くて寒い冬でも屋外へ出て毎日欠かさず犬たちの世話をし、トレーニングも行わなくてはならない。」

「そういうわけで、周りの人から見たら「それがどうした」と思えるような自己満足のために、わけのわからないことを日々がんばっているのだ。」

犬ぞりとマラソン、
畑は違えどこの二つの文章にはぐっときた。

1600kmを犬と走ったことはないけど、
ずっと練習を重ね、準備をし

雨とか風とか寒さとか暑さとか
足とかお腹の痛みとかと戦いながら、

長ーい距離を完走できたときの
あのなんともいえない達成感、高揚感は
私も知っている。

大変だけど、それでもやめられない
自分を突き動かすものの存在を
久しぶりに感じた。

ぐいぐい引き込まれてあっという間に完読。

しっかし「ガンジス河でバタフライ」といい、
日本人女性はすごいね、いや、

なんかB型のニオイがする(笑)

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ワルコリーニ

Author:ワルコリーニ
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運動経験ゼロの壮年女子
初フル:4時間23分
(2013佐倉)
初サブ4:3時間50分
(2014ナゴヤ)
PB:3時間38分
(2015ナゴヤ)